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夏草や兵どもがボンバイエ(岩手県 北上市→平泉町)

満腹中枢がイカれてしまっている志水です。常にお腹が減っています。


雨だったので岩手県世界遺産で有名な平泉町に滞在していました。


今回はその平泉にズームインしてみます。マジメなお勉強記事です。

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平泉とは世界文化遺産に登録されている地区であり、正式な資産名は仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」なんていういかにも行政な難しい名前が付いています。



何がすごいかと言うと、奥州藤原氏という平安時代に東北を仕切っていた人たちが作った都があった場所であります。


そして源義経が兄頼朝から逃げてきた場所、そして見つかってやられてしまった場所で有名です。


それらの戦いが今となっては草が生い茂るほどになってしまったというタイトル通りの句を松尾伴内が読んでおります。

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いとおかしです。いとAwesomeです。


見どころとしましては中尊寺毛越寺が有名です。

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中尊寺金色堂という金ぴかのやつがあります。(金色堂のみ800円かかる)

それよりもやはり寺の周りの木々が迫力ありました。20m級の杉が天から刺さったかのように生えています。

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毛越寺は庭園が有名ですが、あらこんなもんかと思ってしまう感じでした。入園するだけで500円です。

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しかし2つとも土産屋が並び、修学旅行生や観光客で溢れていました。

こんにちはーと挨拶されると、「はいこんちはー」と教育実習時の挨拶がすっと出てきて相手側もびっくりしておりました。


そんなことはどうでもよくて、賑やかな2つよりも個人的には少し離れた達谷窟(たっこくのいわや)がオススメです。

写真で見てください。

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漂うインディージョーンズ感。それもそのはず、名は知ってるであろう坂上田村麻呂さんが建造したんだとか。



全体的にもっと歴史を勉強してこればよかったと思いました。

そんなこんなで雨なので金鶏山にある1泊1,000円のコテージに帰ります。可愛い家でしょう。

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最後に世界遺産について少し感じたことをマジメに。



文化や寺が整備されすぎな気がしました。

そもそも世界遺産や有名な所は売店が地域内にたくさんあったり、看板がたくさんあったりで、シャッターを切るにも最近作られたであろう人工物を避けるのが難しくなってきています。


そちらの方がわかりやすくていいとか賑わってていいという事もありますが、やりすぎな面があると思います。


平泉の毛越寺の敷地内にはプリクラ機までありました。

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ここでも脚長効果、顔はほっそり盛れちゃう、ラクガキは行書体でしょうか。



各地域では〇〇を世界遺産に!だとか〇〇を認定に向けて!なんて言っていますが、指定されたからといってそのものが変わるわけではないですし、認知されることにより人が押し寄せてむしろそのままが良かったという声も出てくるのではないかと思います。

本当にその土地が好きな人はそれがどんな肩書きが付こうがいいんではないでしょうか。

自然も文化も商業地域となってしまいます。(お金がまわるのはいいことですが)



今まで否定的なことを書いてしまいましたが、そんなこんなこと言っても、やはり他の世界遺産も見てみたいなと思ってしまいます。


わがままですみませんがまたレポート書かせていただきます。

次回は10万字レポートで。読まなきゃ帰しません。



ちなみにみちのくという言葉は昔は都から東の道を東山道と呼んでいたらしく、それよりも奥の道である東北地方は道の奥、みちのくと言われるようになったんだとか。

勉強になりましたね。

社会の先生、ぜひ使ってください。



次回「坂坂坂三陸海岸坂坂坂」

今度はちゃんとチャリンコ記書きます。

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