公務員やめてみました。

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公務員辞めてみました。

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昨日正式に無職になった件(以前の給料も発表します)

春のせいか顔が黒い志水です。

 

昨日正式に辞令を受けて、公務員を退職しました。

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これでもし悪いこととかしちゃったら「志水陽平(無職)」と載るわけです。

世間からの声が聞こえてきます「無職だってよ、悪いことやってそうだよなあ。」は~怖い怖い。

 

3年前はそんなこと全く考えてなかったです。

TVで仕事辞めて飲食店をやるって企画がやってて、ほえ~そんなモノ好きがいるんだな~と普段より奥まで鼻クソほじりながら聞いていたのを覚えています。気づけば第二関節まで入っていました。(信じないで)

 

その時の自分に言ってやりたいです、そのモノ好きはお前だよと。今からもっと支出を抑えとけよと。王様のブランチで午前中を終えてんじゃないよと。でも紹介してる都内のランチは美味しそうじゃないかと。

 

小学校からお小遣いをもらい、大学ではバイトをし、そして就職したので定期的な収入がなくなるは初めてです。不安で不安でとりあえず昼寝した次第です。

不安なんてブログに書き綴ってしまったら闇の精霊を呼んでカルシファーを困らせてしまいそうなのでやめておきます。

 

 

そんなことよりせっかくなので私がやっていた公務員という仕事についてまず述べようと思います。


公務員って何やってんだ?窓口以外の奥の人たちは何やってんだ?難しい顔してなんかあったんか?相談乗るよ?と思ったことがあると思います。

 

決してマインスイーパーをやっているわけではございません。

 

マジメに言うと法律や条例に則った手続きや事務をしています。動作で言うとパソコンカチカチです。

 

打合せや作業で車を出すこともあります。動作で言うとウインカーカチカチです。

 
 
部署によっては一日中パソコンにらめっこのところもたくさんあります。
このにらめっこは泥試合です、パソコンを笑わせようと職員の皆さんは一周回って真顔で攻めるという作戦をとっていますがパソコンはクスリとも笑いません。むしろパソコン側も明朝体で笑わせようとしてきます。人によってはゴシックで対抗します。


仕事とは戦いなのですね。

 


そんな中私の部署は環境を守る部署であり、細かな役割としては自然や動物達を守るところでした。


パソコンの他には山の上にある小屋を修理するために登ったりします。

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登山道も直します。

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山でツアーも開催します。

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雪下ろしのついでにハードロッカーにもなります。

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自然が好きな私は本当に幸せでした。当時の人事課の人、thanks。

 

 


え、いいから給料の話をしろと?

 

そう慌てないでください。心を荒げると書いて「慌」

 

野口観光のCMで使われないかなあ。

 


そんなことはどうでもよくて、公務員は残業あんのか、給料はいいのかなど、お金に絡むことは聞きたくても聞けない傾向があると思います。

 

別に隠すことでもないので発表します。

 

地方公務員3年目である今年の月給は通勤手当を抜くと19万3千円ぐらいで保健や税金引かれて手取り15万弱ぐらいでした。1年目の給料は手取りで13万ぐらいでしたね。(これプラス残業があった月はそれに応じた分がでます)

 

公務員はお金持ってると思っている方も多いと思いますが、これを聞いてどう思いますか?どう考えるかはあなた次第です。


残業については自然関係の仕事柄、山を降りてきてからパソコンカチカチすることもあるので夏場は少しありましたが、冬季は基本ありませんでした。

 

ただ僕の脳味噌はカニ味噌程度の量と風味だったので、もう少し残業を減らせたと思います。

 

能力と仕事量と残業と残業代の関係はとても難しいです。考えても考えても答えは闇の中であります。

それでも残業がすごくて…とお悩みの方はフォースを手に入れるしかないでしょう。昔のオビワンも残業に困っていたと聞いたことがありますし。

 
人間関係は良いところはいい、悪いところは悪いです。
 
でも土日祝日は休みです、もしイベントとかで休日に仕事をしても代休がもらえます。


休みを買ってると思えば安いものでした、休日を趣味に使えるのは幸せでしたね。
時間があったからこそゲストハウスにも遊びに行けましたし、将来の事を考えたり、体のホクロの数も数えることができました。

 
 
 
最後にマジメなことを。
 
仕事を辞めるとお知らせした時から本当にたくさんの人から激励の言葉をいただきました。
 
こんなにもという驚きと共に嬉しさのあまり正直もうちょっとここにいたいなと思ってしまいました。
 
それに対して上手い表現が見つからずただありきたりなお礼の言葉しか並べることができませんでした。
本当に感謝してもしきれません。この思いは今後別の形で皆さんへそれぞれお返ししたいと思います。
 
誰のことも忘れませんし、ずうずうしいですが忘れないでほしいです。
そのためにはやはり大雪に帰ってこようと思います。

 



最後の最後に自然係へ


ヘラヘラしたまま卒業してしまったのでちゃんと述べておきます。


気づけばネクタイ不要、ギア必須の係で、金がないなら体を使って地域に貢献するという姿勢の元、毎日笑いながら仕事ができました。

大人の言うことを聞きたくない大人な皆さんでしたが、公務員らしい公務員が苦手な私は本当に働きやすかったです。

なんと言うか5人が揃うと無敵のような感じがしました。一緒に働けてよかったです。

チームパタゴニアの写真載せさせてもらいます。

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まぁまたすぐ会えるしそんなしんみりしなくてもいいすよね。

 


 


あれ、、目から汁が。



ち、ちがう!



そ、そう!目に汗が入っただけだもん!

 


だってアイドルだもん!

 


これメイのだもん!

 



次回からはおふざけモードに戻ります。

 

 

次回「Entrance into NEET

それでは失敬。