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カニでもわかる簡易宿泊所開業概論Ⅱ(宿運営②)

最近1番の火曜サプライズはシシトウの本気、志水です。
辛いのは嫌いではありませんが、唐突な辛さは生理的にムリです。そもそも生理的って何って感じです。
 
 
さて、お久しぶりです。
 
誰に久しぶりなのか、そんなことはどうでもよくて、今年の5月に運営していた旭川市のゲストハウス"レトロハウス銀座旭川"を卒業し、6月から北海道大雪山の登山拠点である層雲峡温泉にて『層雲峡ホステル』という宿を始めていました。
 
 
宿をやるために公務員を辞め、自転車で日本縦断しながら日本の宿をみて、海外を放浪し、地元のゲストハウスでマネージャーをして、とうとうオーナーとして自分の好きな山のふもとで宿を。
 
なんだか経歴だけみると順風満帆に見えます。
 
 
しかし、そこには星の数ほどの苦楽がありました。(7割苦)
本当です。闇遊戯もびっくりの闇具合でした。
 
公務員を辞めてからの放浪期間は根拠のない自信しか持っていなく、グーグルマップで明日を探すこともしばしば。
 
 
 
宿レトロハウス時代には、掃除と建物の手直しの毎日。
 
繁忙期の夏はありがたいことにゲストがたくさん来て、毎日掃除をして、予約整理やらなんやらをしてあっという間に夕方。ほっとステーションどころではなく、自らが24時間営業でした。そんな中来てくれたヘルパーさん達。本当に感謝しかありません。
今度来てくれた時はいいねの焼き鳥で飲みましょう。
 
 
冬は寒い宿を秀吉の如くふところで温め続け、スノーボーダー達とゲラゲラ飲み会をし、予約が入らなかった時は日雇いバイトをし、近所の必殺雪かき人を全うし、帰ってくると部屋は昭和基地かと思うほどの寒さ。防寒着を常に着てるような貧乏暇なしを具現化した生活でした。
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でもそこで、ひとつの建物を管理するということ、自分で何かを売ってお金を稼ぐことの難しさと楽しさ、人とのかかわり方を学べて本当によかったと思っています。
 
 
たくさんの人とはじめましてとさようならの生活は刺激的で飽きは来ません。

ただそれが毎日だと正直疲れる日もあります。しかし、それぞれのゲストにあった場所を紹介してできるだけ地元を楽しんでほしいという根本は変わりませんでした。
 
 
そんなこんなで溺れかかりながらも(溺れてた)、夏で改装費を回収、そして若干ではありますが、黒字決算で管理してからの1年間を終えました。
 

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本当に大変だったけど、楽しかったなあ。
(レトロハウスは僕の100倍おしとやかな人に引き継ぎ、現在も隠れたくないのに隠れ家的に営業しています。)
 
 
 
そしてなんといっても次の宿『層雲峡ホステル』の話。
 
秋から計画していたのですが、建物が決まるまで約半年。レトロハウス運営の傍ら、事業計画書やら運営計画やらお堅い書類づくりを日常の隙間にやっていました。(ホントは隙間しかなく、もはやただの隙でした)
 
 
当初から「1年で何らかのチャンスがつかめなかったら辞めよう」ということで、宿レトロハウス銀座旭川を5月上旬に卒業することは決めていました。
そして次の層雲峡の宿を運営できると決まったのが5月中旬。
 
ぎりっぎりチャンスがふってきました。
 
もし層雲峡の物件が決まらなければ動く毛玉としてアラスカを自転車で回っていたことでしょう。もはや宿はできないと思い始めていてルートまで決めていました。星野道夫さんの本も読みまくっていました。ほんとにアラスカにいったら高く飛べると思っていました。
 
 
しかし!大家さんや設備業者さんのウルトラCと皆さんからのクラウドファンディングなどのご協力のおかげで、なんとか、なんとか宿をはじめることができたのです。
もう宿なんてしないなんて言わないよぜったいでした。
 
 
そこからは怒涛の毎日。何が必要でどの順で進めていけば良いのかもわからないまま、がむしゃらに多方面へ連絡を取りまくり、スケジュール張はすぐにギチギチになっていったのです。(字がデカイだけ)
 
 
建物改修、各許可申請、保険加入、備品購入、カフェラテ購入、ほっと一息、リース契約、スタッフ募集、採用手続き、税理士契約、補助金検討、こたつ検討、うとうと昼寝、クラウドファンデング立ち上げ、挨拶まわり、その他諸々、ほーら忙しいそうだろーどうだーすごいだろーです。
 
ですが、全国忙しい自慢大会では予選敗退に決まっています。世の中みんな忙しいです。ナマケモノだって蛭子能収さんだって。
 
そもそも私の場合好きでやってるだけなのでバタバタは楽しいのです。
 
そんなこんな動いていると一番重要な一緒に働いてくれるスタッフが決まり、改装も友人達の協力もあり、新緑の6月に無事オープン。
 

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今回のゲストハウスは山のふもとということもあり、登山者相手の半分山小屋のような形態で、夏秋限定。短い営業期間でどこまでできるか。
 
 
どれだけ自然の良さを宿泊という面から引き出せるかと期待で満たされていたのもつかの間。宿泊の予約がなかなか思うように入らず、夜しか寝られない時期が続きました。
ハズキルーペのCMにもイラっとするくらいの精神状態でした。
 
しかし、渡辺謙さんの如く菊川怜をいなしていると、気温の上昇とともに少しずつ予約が。
 
ちゃんと自分たちがやりたいことをやっていれば、気づいてくれる人がいるのかもしれません。
 
 
おかげさまで初年度からたくさんのゲストをお迎えすることができ、その数だけお見送り。

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自分たちもたくさん山に登って。

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みんなでご飯を食べて。

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たくさん昼寝して。

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地震を乗り越えて、気づいたら秋。
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そして山は白に。

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やってみてわかる豊かな生活。
 
山の安宿としてようやく機能してきたと思えば、あっっっという間にシーズンが終わってしまいました。
おっととっと夏だぜでした。
 
正直言うと、スタッフのみんなには見栄はって余裕を見せながらも内心ヒーヒー言ってました。(スタッフの皆からすると余裕なぞ見せられてなかったぞと言いたいところでしょうがあれでも抑えていた方)
 
そんな中でも、ゲストに自分の好きな山を"良い山だねえ"と褒めてもらえると自分のように嬉しかったり、ゲストとスタッフが仲良く話しているのをみたりすると、チームで働くのもいいなあと。
 
 
まだ宿はようやく最初のシーズンを終えたばかり。
 
より良い宿にできる部分はまだまだあります。
 
山のふもとの宿としてどのように成長できるのか。
 
 
 
始めるのは簡単で、大変なのは続けること。

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来シーズンも頑張ります。頑張ろう。
 
 
 
そう!来夏、一緒にゆったり働いてくれるスタッフ募集中です!!

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大事なことなのでもう一回言います。
2019年夏のスタッフ募集中です!!
 
 
次回「眠れる獅子(二度寝)」
 

偶然旅行学概論~基礎のソ~

もういくつ寝ると、志水です。

 

このクリスマスと正月の間の国全体が働く気がない雰囲気いいですよね。

 

 

 

 

先日まで宿を休んでミャンマーとタイに旅行に行ってきました。

 

 


着いて3日目に早速事故を起こして記憶を飛ばしてしまい、その後はホリデーというよりは療養の旅となりました。

 

 

 

 

今回はその時に再確認した旅行そのものに対する持論についてです。若輩者によるマジメ論です。
座ったことはないですが大学講義の一番前の席さながらのマジメっぷりです。

 


しかし誰に訴えかけているとかではなく、いま思っていることを綴るのみです。数年後赤面のやつです。

 

そもそもそんなの当たり前だよということです。

 

とにかく質問異論がある方は私にDMください、ポストマスターを通してすぐに謝ります。

 

 

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思えば大学の時から一年に一度は拠点である旭川を出て国内外を旅行しています。


鼻毛を整えることをやめて知らないところをうろうろしているだけですが、
色々と見て知ってができるのはもちろん、自分の住んでいるところを一瞬だけでも他からの目線で見れたりするのが良いです。

 

 

 

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今回の旅行は田舎もまわったのですが、観光地でベタベタ観光をした時間が長かったです。
療養なのでしょうがないのですが、なんだか失敗したなあと。

 

 

観光地を拠点とするにあたって少し調べすぎたのだと思います。

 

 

 

最近ではインターネットや旅行誌とかで"世界の絶景"とか"死ぬまでに行きたいスポット◯選"とかがバシバシでていたりで、旅先を決めたりするのには便利な時代です。

 

 

しかし、情報が溢れすぎていて、行けるかなという不安からつい調べすぎてしまうと、

 

行きたかったところが行かなければいけないところになっていたり、

事前に見すぎて本物なのにただの確認となってしまったり、

ハードルが上がりすぎてしまって実際大したことないと思ってしまったりすることが個人的に多いです。

 

 

逆に意外と調べてなかったところが良かったり、不便な移動が面白かったり。

 

帰ってきてからも、本来見たかった景色よりもそこまでの苦戦や偶然が頭に残っていることが多いです。

 

 

結果こんな旅行になりましたという後日談しかないようなものが個人的に面白かった旅行になっています。

 

 

 

 

 

 

なんというか旅行には偶然が起きる隙間を作っておく必要があるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

時間と気持ちに余裕があることが前提ですが、少しでもゆとりがあるのであれば、自由度は高く、現地での感覚を頼りに。

 


なにが言いたいかというと無計画最高ということ。

地球の歩き方は現地で読んで現地で捨てるぐらいで十分だということです。むしろガイドブックいらないかもです。

 

 

ちゃんと行けるかなという不安なんてせっかくの旅行なんだから捨ててしまえばいいです。

行けなければまた行けばいいです。

 

 

 

とりあえず私は今回記憶をなくしたタイの山にはまた行こうと思います。
行ったのに懐かしいなあと思えないのが笑えると思います。

 

そんなタイの山も出国前は行く予定もしていませんでした、それがいまでは因縁の山です。

 

 

 

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そんな偶然優先の旅行は、計画しないので名所を全部うまく回るような完璧の旅行ができないことが大いにあります。

 


しかし、旅先では100%楽しみきらず、少し心残りがあるほうがまた行きたいとなるのでオススメです。

『今回よさそうだったけど時間がなくて行けなかったので今度はここに』といった具合で目的地が増えていきます。

 

なので旅行中のハプニングで行きたいところに行けなくて泣いている彼女にはそう言ってなだめてあげてください。そしてその彼女へ女の子を紹介してほしい人がいると続けて伝えてください。

 

 

 

何にせよ目的地が増えることはいいことです。そのために仕事も頑張れます。

私が穴でも掘り始めたら目的地がなくなったときです。

 

 

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しかし、こんなこと論を展開しておきながら、私も友達と旅行に行く時には結構プラン練ります。

誰かと一緒の場合は計画すら旅中です。

 

 


人によって、その時の旅行によって、色んなスタイルがあるという当たり前のことを思いました。

 

 

 


そんな多様な旅行スタイルを受け入れる側として、
来てくれたその人をしっとり把握してその人に合った提案をしっとりできればと思います。(もちろん提案なんていらない人も)

 

気を引き締めて来年からもオモテナシします。

 

 

 


そんなこんなで2017年もあと数日で終わります。

今年のゆく年くる年はどこの神社がでるのか気になりますね。


最後にそれっぽいことを言いますが、来年はやるぞ!という目標はきっと今年からできるものだと思います。まだ3,4日あります。
熱は冷めないうちに。


でも私は眠いので来年からやります。
みなさん良いお年を。

 


次回「紅白力士歌合戦」

湖畔のお供(インレー)

スタバの店員さんぐらい自信のある顔がしたい志水です。

 


注文を悩むお客さんを寛容な目で待っていたいです。

 

カップに俳句とか書いて渡したいです。

 

 

 


さて、遺跡だらけのバガンから、高地にあるインレー湖まで来ました。

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チェンマイで事故を起こして以来、観光のスピードがぐっと落ち、インレーでもだらだらしています。

 

 

そもそもなぜそんなにせかせか観光していたのかと。


休暇っぽくないじゃないかと。

 

 

その日の予定はその日に決めるぐらいの柔軟さが欲しいじゃないかと。

 

 

これじゃ子持ちサラリーマンの休日ぐらい忙しいじゃないかと。

 

 

子どもに引っ張られる休日だっていいじゃないかと。

 

 

 

 

そこでインレーではいかに贅沢な休暇にできるかをテーマとすることにしました。

 

 

観光地でだらだら、気が向いたら観光。

 

 

 

朝はだらっと起きて朝食を食べ、ぷらっと散歩してローカルな茶屋で本でも読んで、夕方から酒を飲む。

 

 

これほどの休暇があるでしょうか、あるはずありません。もしあるという方は手を挙げて続きを読んでください。

 

 


基本暇なので現地語も勉強したりします。
少しでもその国の言葉を覚えるとこちらも相手もにこにこです。

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日本で海外の人にシャチョサンシャチョサンと呼ばれると笑ってしまう感覚なのでしょう。

 

 


WiFiがいい宿とかだと水曜どうでしょうとか見ます。
くだらねえフフフと笑い終わったあとに顔を上げると自分も旅行先にいることにハッとして外の空気がよりうまいです。

 

 

夕方から飲むビールは言うまでもなくですが、ミャンマービールは安くて飲みやすいです。
ただインレーの夕方以降は寒いのでがぶ飲みできず、犬のようにペロペロと偉そうに嗜んでいました。

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つまみは大体びっくり注文方式です。よくわからないメニューを指さしそれをつまみにします。

ビーフン2人前の時はすこし辛かったです。そんな中1番よかったのは豆。豆。
ナッツはいつどこでもナッツだからいいです。いつまでも変わらないナッツとの友情は未来永劫です。

 

 

こようにあまりにも時間に余裕がある様を見て現地の人は私を日本の貴族と勘違いしたに違いありません。

 

日本の貴族は一番安いビールしか飲まないと思われてしまったに違いありません。

 

 

 

 

肝心のインレー湖は良しでした。


気が向いたのでそこらへんのボードの兄ちゃんと交渉をして夕焼けの湖へ。夕焼けツアー600円ぐらい。

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汚ねえ湖だなあと出発しましたが、進むに連れて水草がハッキリ見えるほど澄んだ水に。

 


とっぷりと流れのない湖面に夕日が反射して、なんだか手でなぞれそうなくらい滑らかでした。

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その綺麗さといったら日本のクリスマスイルミネーションのおよそ100倍です。僻みです。

 

湖の上は乾いた良い風が吹いていて、贅沢だなあと。

 

 

小さな魚を捕る漁師のシルエットも絵になります。

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城之内くんの切り札"伝説のフィッシャーマン"を思い出しました。

 

インセクター羽蛾ならカードをこの水面にばらまくのでしょうね。

 

 

 

別のフィッシャーマンへカメラを構えるとボリショイ顔負けのバランスを披露。

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演技点を高めに入れてあげました、明日のフリーにも期待できそうです。

 

 

 

 

なんだかあれです、旅行はやはりせかせかしないのがいいかもしれません。

 

 

 

 

あと数日ミャンマーをだらだらした後、帰りの飛行機へ向けてだらだらします。
そんなだらだらの私にもサンタさんは来てくれるでしょうか。

サンタさん、欲しいものは無くした記憶です。

 


次回「だらけ王決定戦 〜ベッドから起き上がる者から敗者〜」

遺跡に腕押し(バガン)

はいUNOって言ってなーい、志水です。

 


脳の力が90%しか出力できない中、ミャンマーバガンにいます。

 

 

 

ミャンマーへはタイの東のメーソートから陸路で入国しました。


自分で歩いて国境を越えるのは楽しいです。入国審査もあっさり。

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ただ国境を越えるとタイ語以上に文字感のないミャンマー語とロングスカートのようなものをはき、顔になんかを塗った人たちであふれています。

 

見た目以外の人柄は変わらないですし、街並みもそこまで変わりません。

 

 

インドネパール国境よりは違いが少ないのでお腹に優しいです。

 


従ってここをピルクル国境と名付けます。

 

 


ミャンマーの印象は、田舎。素朴。油。

 

 


整備された道路は少なく、観光地でも少し離れれば現地の生活がありました。

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そんな田舎でも現地人は観光客相手にふっかけてきます。

 

 


「タクシー使わんか?」
「ウチの飯食わんか?」

 

 

 

 

「いやいいや」

 

 

 

 

「そっか。。」

 

 

 

優しすぎるぞ、ミャンマー人!

 

 

 

 


そしてまた会ったときに微笑むと微笑み返してくれます。

 

 

 

素朴すぎるぞミャンマー人!

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インドだったらこのちょうど10倍きます。

 


これ買う?
なんで買わない?
日本人デショ⁉︎
ニホンゴワカンナイノ?
この✕✕✕✕✕!!

 

 

また会ったときなんて、ここで会ったが100年目の勢いで黒目を倍にしてヘイブラザーと肩を組まれます。

 


インドの話を出している時点でインドにハマっていることに気づきました。
今に見てろよインド人。謎

 

 

 


あとは油。

 

どんな食べ物にも油がたくさん。
男子高校生の皮脂とちょうど同じぐらい入ってます。

 

ミャンマーではカレーが有名ですが、私たちの言うスパイスを煮込むカレーではなく、油煮込みのようなもの。メインの具によって200~500円

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まぁまぁ美味いですし、付け合わせが勝手に出てきたり飯食い放題ってことも良いです。


しかしまぁ油です。具入りアブラです。

 

コレステロールだとかそんな言葉はこの国には存在しません。

 


だれかこの国に速水もこみちさんを召喚してください。アブラカタブラ

 

 

 

シャンヌードルという朝飯に食べるあっさり麺は美味いです。

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あっさり鶏スープに米の麺。上にのってる鶏の肉みそ?みたいなものを混ぜこぜしてかっくらう朝から元気出るやつ。50円ぐらい
駅前に立ち食いの店があったら年に一度は食いたい感じです。

 

 

 

 

そんなことは良くて、今回の旅のメインのバガンについて。

 

 

 

夜行バスでタイとの国境付近から長距離移動をし、バガンへ。

 

 

到着したのは4時。

 


降りるのは私だけ。

 

 

夜行バスがこの時間に着くのだから朝を待つ場所ぐらいあるだろうと思っていたのが間違いでした。

真っ暗でなんっにもありません。

 

 

わかりやすく言うと砂川パーキングエリアに午前4時というイメージです。

 


道産子中心の会話ですみません。

 

 

 


東南アジアあるあるですが、そこに図ったようにタクシーの運ちゃんが声をかけてくれます。

 

 


志「まずここはどこだ、よくわからないからなんかそれっぽいところへ連れてってくれ」

 

運「バガンと言えば朝焼けだ。ちょうどいい、見ていけ」

 


この漢と漢の会話のシンプルさが良いです。

 

 


着いた先の寺院によじ登る。

 

 

ゆっくりと空が明るくなり、地面から突き出したような無数の仏塔のシルエットが浮き上がってきます。

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太陽の光も相まり、神々しい景色を前にありがたやありがたやと手を合わせたくなりました。

実際は鼻くそほじってへーとみてました。こういう時こそ鼻の奥から大物が出てきて神の存在を感じます。

 

 

気球も飛んでます。そらからの朝焼けはさぞ気持ちいいでしょうね。
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後から聞くと乗るには4,5万円だとか。今旅行の全財産です。気球は来世に。

 

 


それにしても夜行バスから朝焼けなんて計画もしていないに世の中上手くできているものですね。

 

 

 

TPOによりますが知らない漢について行っていいこともあります。

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バガン近くの "ポッパ山" にも行きました。

まず名前がチャーミングで良しです。

 

 

いくとなんだか山というより岩。

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上にはすごそうな寺院が見えます。幼稚な表現で申し訳ありません。

 

登ってその姿を見ることができるということで、はだしで階段をぺたぺた上がっていきます。

長い階段はバスケ部時代のトレーニングを思い出して動悸息切れがします。求心

 

 

登っていくと良い景色も見れます。やっぱりバカと煙は高いところが好きなんでしょうか。

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その先にはオシャレなお釈迦様。

なんとLED仕様です。神様だって時代とともに、ブン釈迦ラカ。

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左にはテレビとか普通にあって、神とは意外に近い存在なのかもということを教えてもらいました。

 

 

 

バガン地区には数え切れない程の寺院と神がいますので、推し神を決めるのもいいかもしれません。

 

 

 

次はインレー湖まで移動し、カナヅチによる400m自由形でもかましてこようと思います。

 

 

次回「神セブン」

短期記憶喪失のススメ(チェンマイ)

逆光とよく言われますがいつも順光の志水です。

 

 

 

タイの北の古都チェンマイにいます。

 

 

 

 


えー端的に言いますと、事故を起こして”短期的記憶喪失”になっていました。

 

 


事の発端はチェンマイ近くにタイ最高峰の山(ドイ・インタノン) があると聞き、どんなもんじゃい見せてみい!と意気込んで原チャを借りたところからです。


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この光景です。
界王様がいそうです。精神と時の部屋をBooking.comで予約するのを忘れましたた。

 

そんなこんなでタイの交通量にビビる事なく出発。
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スイスイ進むこの感覚、ベトナムのサパ以来です。

日本縦断も自転車じゃなくてこっちで行けばよかった、いやそんなこと絶対ない、あるはずないと言い聞かせながら70キロほど離れたドイ・インタノン国立公園まで突っ走ります。

 


東南アジアの山は未開の土地か車で行けちゃうほど整備されているかのどちらかが多いのでそこまで期待していませんでしたが、簡単なトレッキングぐらいできるだろうとウキウキです。

 

山へ向けて走っている途中には小さな市場や田舎風景があってこれこれ!とどんどんテンションをあげていきます。

 

給油をしたついでに買い食いしたり、ひとりドライブを楽しみきっていました。

 


そして国立公園への青看板を見ながら公園内に突入します。入園料300バーツ

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山道をぐいぐい進み、
なんだか途中に滝があったのでそこでやっぱり自然はいいのおと。
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そして再出発。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからの記憶がありません。

 

 

 

 

 

 


起きた時には病院でCTを取るところでした。

 

 

志水「え?」

 


医者さん「脳に血がまわっている可能性があるから。ね? ね?」

 

 

 

 


理解が追いつきませんでしたが、自分の記憶をたどっていってもどこでどのように事故を起こしたのか、ここはどこの病院か、そもそもなぜチェンマイにいるのかすら思い出せませんでした。

 

 

 


盛っているではなく本当です。

 

 

 

 


事故を起こしたらしい。

 

 

幸いにも単独らしい。

 


聞けば山道をビュンビュン調子乗って飛ばしていてスリップしてこけたんだとか。

 

 

とりあえず生きており、本気の界王様のところへ行かなくてよかったです。

 

 

 

 

 

身内に連絡と今日一緒にご飯行く予定だった人へ連絡しなきゃ。

 

 


携帯は?

 

 

 

いつものショルダーバッグの中だ。

 

 


志「あのーショルダーバッグ見ませんでした?まず連絡を入れたいです」

 

 

看「そんなものありませんでしたよ」

 

 

志「ん?いやあるはず、財布とかはそこに入ってたはずだし」

 

 

 

 

 

結果そもそもショルダーバッグは宿に置いて持って来ていませんでした。

 


怖すぎます。

 


記憶がぐちゃぐちゃです。

 

 

 

 

これ入院したらミャンマー行きが遅れるかなあ、あれそもそもミャンマーは何日からの予定だっけ。

 

 

思い出せません、怖すぎます。

 

 

 

 

 


医「ではCTをとります」

 

 


志「ん、なぜ CTを取るんだ」

 

 


もはや忘れていて、ここでようやく自分がしっとりとパニックに陥っていることがわかりました。
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そんな中よくわかりませんが脳内では青いイナズマが再生されており、よしSMAPは覚えてるぞと。

 

 

 

 

 

 

 

 


ってか身体痛。

 


右半身がハロウィン仕様です。

 

 

 


ハロウィンは10月31日、覚えてる覚えてる。

 

 

誕生日は5月8日、覚えてる覚えてる。

 

 


同じ誕生日は曙、覚えてる覚えてる。

 

 

 

こんなの忘れてもいいことです。

 

 

 

 

ん、そういえばパスポートは?それだけは!盗まれてないか⁉︎

 


どこだ、全く覚えていない。

 


結論から言うと、スクーターを借りる時にデポジットで宿に預けていたのでした。

 


バカが混じってきており何が何だかわかりません。

 

 


とりあえず皆さんに伝えたいことは、事故って病院に行ってCTスキャンと包帯で3,500バーツぐらいだったよということ。(1万2,000円ぐらい)

 


海外で事故る経験と記憶喪失の経験を買ったと思えば安いかもしれません。

 



 

 

 

医「脳は大丈夫そうだわ。いま宿の人に迎えを頼むから宿の連絡先を教えて」

 

 

志「結果出んのはや!脳と骨に異常がなければスクーターで帰ります」

 

医「さっき事故を起こしといてよく言うわ、また起こすよ?」

 

志「すみません、いまこの事故経験を自分の運転で払拭しておかないとトラウマになってしまいそうで」

 


医「バカですね。診断書には自分から帰ると言ったと書かせてもらいますよ」

 


志「大丈夫です、帰れます」

 

 

 

謎に強気で外のスクーター駐車場に行ったものの、どれが自分の乗っていたものか思い出せませんでした。

 

 

看護師さんにこれですよと教えてもらう始末。

 

 

 

 

記憶の整理は後回し。命はある。
まず帰ろう。

 

 

 

 


エンジンのかけ方すら忘れていたシマツ。

 

 


ここまでくると記憶どうこうではなくバカでした。

 

 

 


自分のスクーターの乗り方を聞く人がはたしているでしょうか。

テレビゲームで持ち主なのに持ってない人からコツを聞いてしまうのと同じぐらい恥ずかしいです。

 


なんとか近くのバイクに乗っている人に教えてもらい、ようやくエンジンがかかりました。
そしてなんとなく帰り道っぽい方へ走っているとようやく落ち着いてきました。

 

 

 

 

 

 

これは記憶喪失ってやつだよな。

 

 

こんな感じなんだ。

 

飲みすぎた次の日と一緒、全く覚えてない。

 

 

 

人の脳は都合悪すぎる記憶を抹消することがあるらしい。

 

 

自分の頭の使ったことのない便利な機能に驚きつつ、

そんなことなら高校の時に後輩にメールで告ってフラれた記憶も消してほしいと切に願いました。

 

 

そんなことより今はいいけど、寝て起きた時には己の存在すら忘れているのでは…


とようやく怖くなりました。

 

 

この辺の展開はキングダムハーツ2の序盤をプレイして”自己とは”を復習してください。


あの自分がいなくなったらという切なさったらありません。

 

 

 

 


ゲストハウスに着くや否やみんなが心配してくれて恥ずかしさは頂点。
顔から火が出てました。血でした。

 

 

 


そんなことより旅を続けるか帰るか。

身体はいずれ回復するだろうけどカメラがボロボロ。

 

写真は撮りたいし、旅を中断して帰るかなあと悩みつつ。

 

 


次の日、自分が天然パーマ中肉短背田舎ピーポーという現実を覚えていることを確認し、

 

ダメ元で電気屋さんへ。

 

 


電気屋「そんなのできない、Canonのサービスセンターがあるからダメ元で行ってきな」

 

Canonかあ、ちゃんとしたとこは飛び込みは受け付けないと突っ返されるよなあ。

 

 

志「お願いします、皿洗いでもなんでもします」

 

 

Canon「これは最低1週間はかかるね」

 

 

そりゃそうよねと。

 

 

志「綺麗じゃなくてもいいからなんとかならないですか、撮れればいいので…」

 


Canon「んーそゆことじゃなくてさ、うちとしても責任あるし直すってのはそゆことじゃないんよ」

 

 

そりゃそうよねと。

 

 

 

志「無念」

 

 


Canon「ホントに見た目どうでもいいの?ちょっと見してみ」

 

 

20分後。

 

 

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Canon「最後はテープでガチガチにしたけど撮れるわ」

 

 

志「Make it possible with Canoooon!!」

 

 

次もその次もCanonの製品使います。

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カメラが治ったので旅を続けることにしました。

 

 

 

 

 

 

しかし、未だ事故前後数時間の記憶は戻ってきていません。

 

 


ようやく政治家の気持ちがわかりました。


どこを探しても自分の記憶にないのです。

 

 

 

なぜ、どこで事故が起こったのか、なぜ覚えてないのか。
考えれば考えるほど怖くなってきます。

 


でもそこでモノは考えようだなということで

 

『その日をなかったことにする』

 

ということにしました。

 


あったものがなくなったから困るのであって、元々ないのであればなにも怖くありません。

 


私の中では今年は逆うるう年で364日ということにします。

 

身体のケガはムエタイマスターに辛勝した時のキズということにします。


深いスネの傷が物語っています。

 

 

 


ダイジョーブ博士の研究所で1031になりたかったなと欲が出てきたのは良しとして、

事故がなかったことになったので次はミャンマーへ向かいます。

 

 

というか事故った後でも旅行を続けられるのかという経験を得たいだけでもあります。

 

 

それでは皆さまご一緒に。
メイベンラーイ。

 

 

次回「脳みそ再起動ボタン」

暑さのデパート(バンコク)

時差ボケかなと思ったらただのボケだった志水です。

 

 

タイの首都バンコクに着き、ゲストハウスのマネージャーを捨てて巡業部長として観光しています。

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東南アジアに着いて皆が言うことを声を大にして伝えますが、あっっつついです。むっっしむしです。


おかげで私の体毛が熱帯雨林と化しました。今日からこのマングローブ林と共生です。

 

 

 

大学2年に上がるタイミングで行った国、タイ。

あれから約7年。

あの時とどんな感情の変化があるのかと自分でも楽しみにしていましたが、モチベーションは全然変わらず「締まっていこー」でした。

 


久しぶりのタイに気を引き締めたはずなのですが、おかしなことに全くと言っていいほど緊張していません。

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アジアの屋台の食べ物と排ガスと下水の混じった匂いを嗅ぐとむしろ帰ってきたなあと思ってしまうのです。
みなさんが久しぶりに地元へ帰り、実家の匂いを思い知った感じです。帰郷です。


そんな私の帰郷もただホテルでダラダラしていてもしょうがないので、現地に着いてまずやることは1つです。

 

 

 

『積極的迷子』

 

 

 

これに限ります。

 


やっている方も多いとは思いますが、攻めの観光方法です。みなさんにも是非オススメしたいです。

 

 

まずは到着した空港からだいたい中心部へ行きそうなバスに乗ってスタートします。

 

 

詳しくは聞かなくていいのでだいたいエアポートバスとか書いてあるのに乗ります。

 

 

そして賑わってそうなところで適当に降りて宿まで向かうのです。

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もちろん降りたところはどこかわかりません。

 

自分がどこにいるのかわからない中で観光するのは本当に楽しいです。

リアル脱出ゲームです。

 

その道の途中に地元の人で賑わってる食堂とかがあれば最高です。


大きな道路が見えてしまった時はあえて路地に入ってください。
観光客が通る動線上を歩かなければその先に実際の生活と行き止まりがあります。

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英語が書いてない食堂とかあれば最高です。

 

これで注意しなければならないのは、本当に迷子になってしまうことがあるということ。

 

でもこの世の中です。現地の方数人に聞けばなんだかんだ着いてしまうものです。
みんなヤサシイ。チキュウミナトモダチ。

 

この攻めの観光を試したい方へ少しヒントです。
昼あたりに自分の影に向かって進むと”北”です。


日が照っていない日はフォースを感じてください。
最後のジェダイはあなたです。

 


そんなことはどうでもよくて、
バンコクについて生真面目にレポートすると、

 

前回来た時より街が格段にキレイになっていました。


これは新しい建物ができているということではなくて、ゴミが道に落ちていないのです。
他のアジア国では地面がゴミ箱という国もあったぐらいです。

 

もうすっかり秩序があります。風紀委員会のみなさんお疲れさまです。

 

あとは物価がものすごい勢いで上がっています。
ざっくり7年前の2倍から3倍な感覚です。

20パーツだったパッタイ(タイ焼きそば)が50〜70パーツ。
ビールだって2倍ぐらいの値段になっている気がします。

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気づかぬうちに吉野家の牛丼が700円とかになっているイメージです。
ココイチのカレーが1200円になっているイメージです。
そもそもココイチの元の値段だけは納得がいってません。


「でもパッタイ50パーツ(180円ぐらい)、安いわ!」という感覚ですけど昔を知っている人は悲しいでしょう。
カオサンロードも往年のバックパッカーの方々はもうあそこは行く必要ないと言うほどです。

 


でもその時代時代の楽しみがありますよね。


時代の変化に寛容になってその時の楽しみを見つけましょう。

 


早速ですがそんな現代のオススメスポットを紹介します。
さっき行ってきました。

 

 

『タラートロットファイ・ラチャダー』

 

 

市内にあって月曜以外は毎日開催しているこの夜市。
立地も良く、地下鉄駅からすぐそこ。

 

観光してホテルでひと休憩入れてもう20時じゃねーかクソ!となってもすぐ行けてしまいます。17時〜1時ぐらいまでやってます。

 

地下鉄駅から2.3分歩けばズラーっと屋台が並び、美味しそうなカロリーたちがお出迎えしてくれます。

 

みんなでシェアしてもよし、ひとりで食べ歩いてもよし。

 

ご飯ものからラーメン的なものから海鮮鍋から唐揚げからなんでもござれいです。

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何より現代の旅人へオススメしたい理由が屋台の奥にあるショップやバースペース。

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はいおしゃれ。


ガレージをイメージして統一されたマーケット内には夜市では珍しいファッショナブルな雰囲気。

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もう映えに映えてます。

インスタ女子はいますぐ行くべきです。


そしてこのバースペースは先程の屋台のご飯をテイクアウトして持ち込み可。(らしい)


なんということでしょう。


二階席も多く、ぬるい風に当たって飲みながら賑わっているマーケットを見れるのです。


屋台街でやいやい一次会、バースペースでしっぽり二次会なんていいですね。

 

そして極め付けはこれです。

 

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フォトジェニック。

 

近くのショッピングモール駐車場からこの夜市を見るとなんということでしょう。そこにはパネルでポンがありました。


美味しいご飯、おしゃれなバー、フォトジェニック

もうインスタ女子は泡吹いて気を失っていることでしょう。

 

 

 

そして最後に男性人へアドバイスです。

 

ここは彼女とかと来るとひとりの時のちょうど2,3倍良いでしょう。

 

ひとりだと私のように心を無にしてビールを飲むことになりますので。

 

 

それでは次は北のチェンマイへ巡業します。


次回「心の怪我にもタイガーバーム

東南アジア冬場所(海外渡航)

恋人たちのクソソソソ、志水です。
 
 
12月は宿を閉めて旅に出ます。

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毎日ゲストハウスに来る旅行者がきらきらした顔して旅行をしているのを見て、受け入れ側として気分がいいのはもちろんなんですけど、素直にうらやましいなあと思う毎日でした。
 
 
北海道の観光オフシーズンに宿閉めて海外でも行きたいなあ~、でも資金や宿のことを考えたら営業したほうがいいのかなあ~、宿泊を考えてる人に瓶ビールで殴られないかなあ〜
どどどどうしようとピグレット並みに震えて考えていると、当時手伝ってくれていたヘルパーのカズキ(19)が、
 
 
 
「迷ってる時点で決まってますよね」と。
 
 
 
その通りでした。
 
次の日には航空券をとっていました。
 
背中押してもらっちゃいました。
 
 
 
しかしさっき航空券検索サイトを見たらその時とった額より安くて脳内でスリラーのイントロが流れました。
あのアァオ!から始まるやつです。
 
 
 
 
行先は、
 
自分で最初に決めて行った国、わからず終いだった国、タイ。
 
東南アジアの中でまだ行ったことがなく、バックパッカーから評判のいいミャンマー
 
えいっとAmazon商品の購入時のように航空券をあっさり買ってしまったので特にメインの目的がありません。
 
 
 
 
一番問題なのは、よくよく考えてみると仏教や遺跡にあまり興味がないこと。
 
クールポコ現象です。
 
なぜここを選んでしまったのでしょう。

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仏教国に行くたびにその道に染まってみようと今まで何度かトライしましたが、寺よりもその隣の屋台が気になったり、遺跡よりも周りの自然に目が行ったりとなかなかしっくりきませんでした。
 
 
じゃあ行く意味ないだろという国々ですが、何も考えないで奥田民生聞きながらビール飲んで田舎の方でだらだらするだけで十分です。
そう、奥田民生になりたいボーイです。
 
もし良ければトレッキングもできないかなあと思っています。
 
 
そんなこと言ってベタベタな遺跡周遊プランにしてたら笑ってください。
 
 
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それでは行ってきます。
 
 
 
次回「イージュータイダー(怠惰)」